今日は教習所で、実車に乗る前のシミュレーターをやってきましたが、形だけですね(^_^;) ちゃんと街中が再現されていて、自由に走り回れたら面白いのにね。
今回はカメラカテゴリですよ〜、興味の無い人は
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さてさて、先日FUJIFILMから「X-Pro1」が発売(予約受付)されましたね。ローパスレスのAPSセンサー、富士としては初のミラーレスへの参入。昨年のフォトキナでの発表では「フルサイズをも凌駕する超高画質」として豪語していた以上、みなさんも期待していたことでしょう。
昨日なんとなくPCの前にいたとき、ビックカメラ.comからメールが。そこにX-Pro1が大々的に宣伝されていて、「あ、そういえば」って思い出したんで、富士のページに行って開発コンセプトやら、サンプル画像やらを見てきました。
なかなか良いじゃないですか。ボディは言うまでも無く、操作性や用意されるレンズなども含めて。画質も良いと思いますよ、他の一眼と比較しても。ただし、Foveonと比べてしまうと、大分見劣りします。
ローパスレスで35mmフルサイズを凌駕する、少なくともフルサイズと同等くらいだと思う。でもFoveonよりは、ツボに嵌ったときは全く歯が立たないかな。
ま、たぶん安定性では完全にFoveonの負けなんだけどね(笑)
高感度画質は良いですね、さすがに。ISO800でも殆どノイズ感が無いのは驚きでした。偽色・モアレといった類のものも殆ど見られません、優秀です。さすがにEXRセンサーを作った富士だけのことはありますね。X-Transも、なかなかに成功したセンサーのようです。
でも、期待していたほどの解像度では無かったかな〜。
Foveonを見慣れた目でも、クリアで空気感に満ちた画像なのかな〜!?っと期待していたんですけどね〜。まあ、ちょっと肩透かし食らった気分ですけど、期待しすぎたかな(^_^;)
十分にクリアだし、レンズも良いからヌケもいい画なんですけど、やっぱり「空気感」となるとね・・・。Foveon独特の空気感を体験してしまうと、流石に見劣りします。
あ、誤解の無いように言っておきますが、絶対的に見れば「良いカメラ」だと思いますよ。外観や質感、操作性などは非常に高いレベルで完成されているのではないでしょうか。実機はX100しか触ったことがありませんが、操作感は素晴らしいものでしたから。
もし買えるだけのお金があったら、私だって買ってるでしょう(^_^;)
ですが「ローパスフィルターレス」「フルサイズを凌駕する」と言われてしまえば比較対象がFoveonになってしまうので、飽くまでも「Foveon
X3 VS X-Trans(X-Pro1)」では、まだFoveonに分があるということです。
画質の感覚としては、「普通のフルサイズ」と言った感じでしょうか。今後ユーザーのサンプルが増えてきてから、もう1度見てみたいと思います。
画素数、高感度画質では、明らかに「X-Pro1」の勝利です。ですが、この程度の画質ならS200で十分かな〜と思ったりも・・・もしかしたらフィルムシミュレーションの影響で画質が低下して見えるのかもしれませんね。印刷したらどうか分かりませんが。
ですが、このように新たな発想のイメージセンサーが次々と登場してくれば、そのうちFoveonと肩を並べるシステムが見つかるかもしれませんね。楽しみです。(でもやっぱりFoveonには、いつまでも孤高の存在であって欲しい!負けるなFoveon!)
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