<2011年7月31日>


さてさて、今回はいきなりダウンヒルを下ってしまいました!

場所は富士見パノラマで、ゴンドラで山頂まで上がっていきます。


ゴンドラ占有 効率の悪い客ですね(^_^;)


もうお気づきの方もいらっしゃるでしょうが、タイヤを見てもらうとDH(ダウンヒル)タイヤではなく、ただのセンターリッジです(^_^;)

実は、この時点ではDH走行は予定しておらず、山頂からフラットダートを下っていくツーリングコース用のセッティングで来ていました。

まあ、何でDHを下ることになったのかは後々お話します。




下は晴れていますが・・・




上はキリで何も見えません



ちなみに、MTBを持ってゴンドラに乗る場合、ヘルメットなどの装着確認と、免責の書類へのサインが必要です。ゴンドラの料金も、確か500円ほど高くなったと思います。

そんなこんなで、15分ほどで山頂駅に到着しました。



何と言っていいやら・・・

(^_^;)

まあ、山ですからね、仕方ないでしょう。

向こうのほうに、何かチームの集団でしょうか、集合しています。
実は、彼らがこの後の私の行動に大きく関係してきます。

とりあえず、金沢林道コースという、20kmくらいのツーリングコースを走ることに。
写真だと、奥に向かって行って、左に曲がるとツーリングコースです。ちなみに、ツーリングコースは公道なので、一般車に注意しましょう。



案内図

ところどころに、こう言った案内図があるのですが、スケールがあまりにも広すぎて、結局どっちの道が正しいのかわかりません。しかも、この天気のせいでGPSも受信できないので、今どこにいるのか、サッパリです(^_^;)

一応、ゴンドラのチケットを購入するときに、これと同じマップと、等高線が書かれた地形図をくれるので、地形図を頼りに進んでいきます。。。

(・_・)?

一応標識もあるんですが、木で見えなかったりして、分岐点で一々確認する必要があります。



本当は絶景が広がっているのですが・・・

チケット売り場でもらった地図には、ここの絶景写真が掲載されています(^_^;) 生で見られないとは無念・・・

この辺はず〜っと下りなので(山なので当たり前ですが)、ペダルを漕がなくても簡単に50km/hくらい出せます。もっと出せるのですが、路面が結構ウェットなので、これ以上の加速は自粛。

さっき頂上で見かけたチームと思われる集団が、後ろから走ってきます。追いつかれると走りにくいので、さっさとリスタート。



見通し50mあるかないか

どんどんキリが濃くなってきます・・・。これだとあまり飛ばして走れません。40km/h位に減速していきます。

・・・と、また分岐点。私はそのまま下っていく予定だったのですが、どっちが下る道なのか分かりません。2分岐ですが、両方下ってます。後でわかったのですが、どうもコースを逆走していたようです・・・

ここで一旦止まって、地図を取り出します。すると、後ろを走っていた集団が追いつきました。レーシングスーツを着ているし、直ぐに道も分かるんだろうな〜と思って地図を見ていたら、

「どっちなんでしょうね〜」

(^_^;) 私に聞かれても(笑)
どこに行くのか聞くと、どうやら彼らは山頂周回コースという、もう1度山頂駅に戻れるルートを行く予定だったらしいです。

え、山頂に戻れるルートがあるの?なんか過酷そうなルートなんですが・・・もしかして地図に書いてある「初心者向け」ってやつなのか・・・?1週10kmの周回コースのようです。

とりあえず、山頂に戻れれば、ゴンドラの料金をまた払わなくてもツーリングをもう1回走れます(^_^;) 私も彼らと同じルートを行くことにして、地図でルートを確認。

地図を見ていると、
「・・・??何かおかしいな・・・」

今考えると当然です、コースを逆走していたんですから。地図では順走方向で道を追っていました。

なんとかルートの検討を付け、彼らと共に山頂へ戻ることに。集団の中に入れてもらって、ルートを進んでいきます。・・・それにしても、彼らの乗るMTBは桁違いに高級なマシンですね。私の10倍〜20倍の価格です(^_^;) こんなところに混ざって良いのだろうか(笑)

走行中にも暫く会話を交わしていたのですが、どうやら彼らは埼玉県にあるプロショップ「アライ自転車」のチームのようで、今日は初心者も交えたMTB体験会のような企画で来ていたようです。
そんなこんなで順調に走っていると、突然の豪雨!!おかしいと思っていたんですよね、路面が濡れているのに、雨降らないなーって。

前が見えなくなると思ったんですが、50km/h以上で走っているのでアイウェアに雨が当たっても風で吹き飛んでしまい、普通に見えます。
それにしても、ディスクブレーキに交換しといてよかった〜!これをVブレーキで走ったら、絶対止まんないよ・・・(^_^;)

何れにしても、雨で制動距離は長くなるので、車間距離をとるようにとの指示が。おお〜なんかレースを思い出す(笑)
しば〜らく走っていると、何かおかしいことに気が付いた人が。

「いつまで下るんだろう」

確かに。地形図で行くと、確かに最初は下る感じでしたが、いくらなんでも長すぎです。GPSは相変わらず受信できないので、2手に分かれてルートを探すことに。
手前に登りの横道があったという情報もあり、戻ってみることに。すると、ありました。信じられない激坂です、角度にしたら・・・40度くらい?とにかく、MTBを押して坂を上がろうとすると足が滑るくらいのところも。

豪雨は収まってきましたが、路面はグチャグチャ。この坂はいつまで続くんだろう・・・あまりの過酷さに全員無言です(爆)


私は最後尾からゆっくり付いていきます。先に確認に行ったチームの人が、私の少し前の人に電話をかけてきました。どうやら、このルートで正しかったようです。

本当は、ここを下っていくのが順走だったんですね・・・こんなの、登る坂じゃないですよ(-_-;) 写真撮る余裕もなし・・・


坂も常識のレベルの角度になってきたので(^_^;) 全員MTBに乗車し、2列の隊列を組んでリスタート!や、やっと乗れた・・・
余裕も出てきたのか、会話が再び戻ります。

自宅が私と近い人もいて、遠いところなのに近くの人と、しかもこんな山の中で出会うとは(^_^;) 趣味が同じだと、こういうこともあるんですね〜、普通、ありえません。


も、戻った・・・

なんとか戻って来られました・・・
雨でビショビショですが、なんか中途半端に乾いてきました(^_^;)

しかし、彼らはなんで山頂に戻ってきたんでしょう?もう一度ツーリングに行くのでしょうか。

「皆さんは、この後どうするんですか?」

私が尋ねてみると、DHのCコースを下るとの事。なるほど・・・それでフルサスXCだったわけね。

どうやら、MTBの体験コースにはDHも含まれていたようです。なかなかハードですな。

さて、かくいう私もDHなんて走ったことありません。トレイルすら無いんですから、いきなりDHなんて無謀です。ですが、まあ初心者体験コースっぽい雰囲気だったんで、空気圧を極端に下げてグリップを稼ぎ、DHを下ってみることに。まさか、1本1300円のセンターリッジタイヤでDHを走ることになるとは(^_^;)


上の写真は、何人かがトイレに行ってる間の待ち時間なのですが、このときに改めて皆さんの乗っているMTBを拝見。
(^_^;) XTRフル装備に、タイヤはチューブレスですか。しかもフレームはフルサスと、超高級マシンなのを改めて認識しました。これと一緒にDHか・・・

まあ、こんなんじゃ話にならないでしょうから、最後尾から付いて行くことに。
ですがっ!さすがにMTB初心者の人の後ろだと、遅すぎる(^_^;) いや、まあこれが普通なんでしょうけど、一応レーサーである私はスピードには慣れているので、ちょっとペースが合いません。(Σ- -|||)キャー減速しないで〜ぶつかる〜

先の休憩ポイント(C1)で、先頭集団が我々が来るのを待っています。
そこまで付いたらポジションリセットなので(笑)、ちょっとペースが違いすぎて危ないと思い、セカンドポジションへ。前は速い人です。

リスタート。!!!ってマジで速い!しかも安定してるし。一瞬置いていかれましたが、ここはレーサーの性というか、ブチッとスイッチが入ってしまったようで、私も同じ速度で突っ込んで行きます(^_^;) 今考えると、なにやってんだ!って感じですね

まあ、あの方は軽く流していただけだと思いますが、とんでもないペースです。フルサスなので安定していましたが、私はハードテイルなのでマシンが暴れます。
速度的には50km/h近く出てたみたいですね(休憩でログを見た)。良くこんな衝撃に耐えるよな、MTBは・・・。因みに私のMTBのフロントサスはコイルスプリングだけの安物なんですが、なんとか底付きせずに路面追従してくれました。(一応、ストロークは100mm)

何とかマシンを御しながら、ジャンプしつつ次の休憩ポイントへ。

そこでは2人待っていました、ショップの人です。私も加わり、待つこと数分。一応全員揃ったのでリスタート。そのとき、

「速いみたいだから、前走って」

(^_^;) いや、あのですね。付いていくのが精一杯で、ペースメーカー無しはきついですよ。
しかし、そのときはスイッチが入っている状態の私だったので、無謀にもファーストローでスタート(^_^;)


その後は、休憩ポイントごとにポジションを入れ替えて行ったはずです、確か。ときにはショップの人が初心者の指南をしている後ろから付いていってみたり。

私:「それにしても、ここって(転落防止)ネットが無いし、オーバースピードで突っ込んだらヤバイですね〜」
初めての人:「そんなこと言わないでくださいよ〜!!!」
ショップの人:「まあオーバースピードって言っても、50km/hとかだから大丈夫だよ」(現在の速度:10km/h)

そんなこんなでC7ポイントへ。


C7休憩ポイント

みんなで集まって記念撮影のようです。私も便乗して1枚、パシャ。
実は、アライ自転車さんのブログには、私含めの記念写真が掲載されていました(^_^;) 関係ない部外者なのに、いいんでしょうか。

それにしても、まだここから何キロ残ってんだ〜?全長6.8kmは長いです。
結構行ったと思っても、標識を見ると1kmしか進んでなかったり。。。楽しいんですけど、長いです(^_^;)

この後は集団がバラけて走るようになりました。そのとき私と一緒に走っていたのが、写真の中の赤い服を着た人なんですが、私はこの人の前を走っておりました。


ここで事件が起こります。
後半、どうやら雨が降っていたようで、路面がヘビーウェットになっています。前半はセミウェットくらいだったんですけどね〜

こうなってくると、鋭い石などをよけることもままならなくなってきます。特に私が履いていたタイヤだと(^_^;)
まあ、グリップのほうは、まだ何とか制御できるレベルだったんですが、この雨のせいで土に埋まっていた鋭利な石が泥に混じって出てきたようで、それを踏んでしまったみたいです。

なんとなくリアが不安定かな?と思った次の瞬間!一気にエアーが抜けて、しかも岩に弾かれて空中大回転!!!(^_^;)
空中で回転中の私の思考↓

「!!!なんだ!!!?あの岩の弾かれたのか!?」 ←空中で回転中なので、鋭い岩が逆さまに見えた
「いや、あのくらいならタイヤが吸収するだろう」
「それにあの衝撃は異常だったぞ?」
「そうか、さっき不安定になっていたのは、エアーが抜け始めてたのか!!」
「その後にあの岩にヒットしてバーストしたか!?」

「!!そんなこと考えてる場合じゃない!!!」

「まずい、プロテクター着けてないし!」
「どうしよう、地面が迫ってくる!!」
「とりあえず、着地だー!!」

(^_^;)
まあ、なんとか受身とって着地できたんで、大した怪我は無かったです。ちなみに回転中、後ろを走行中の人の顔も見えました(笑)
驚かせてしまって、すいません・・・

とにかく、体に異常はないのでリスタートします。ところが・・・

「パンク・・・」

そうだ、パンクしたから弾かれたんだった。後ろを走行中の人にパンクしたことを告げて、停車。すると、なんとパンク修理を手伝う為にわざわざ一緒に停止してくれているではありませんか!。ホントにいいんですかね?MTBの体験コースで一緒に来ている人よりよっぽど手が掛かってるような気がするんですけど(^_^;)

予備チューブがあったので、即座に交換、ブレーキテストを行い、リスタート!

・・・今度は刺し網漁に掛かってしまった(^_^;)←転落防止のネットに引っかかったって意味ね。 ちょっとスイッチ切れてきました。「行きたいところを見る」という基本を怠っています・・・
救出までしてもらって、悪いので「先行ってください」と告げ、先に行ってもらうことに。

先に行って見えなくなるのを確認してから、私もリスタート。

この先はずっと”ぬかるみ”なので、全くマシンが言うことを聞きません。タイヤも、付いてるんだか付いてないんだか分からないってレベル(^_^;)

これってタイヤが違うと、走りやすいのかな・・・止まらない、曲がらない、コケる。これを連発。よく見ると、周りでも似たようなことやってます。
そんなこんなで下っていくと、段々ドライに。さっきの人は、初心者を待つために停車しています。他の人は先に行ったのかな?


私は、ドライになってきたのでペースアップ!。途中、パンク修理中に先に行った人に追いつき、オーバーテイク。
その後しばらく、DHバイクをペースメーカーにして走行しますが、段々とブレーキの効きが甘くなってきました。

「なるほど・・・これがフェードか・・・」

カートなんて、フェードが起きる前にブレーキリリースしてしまうので、初めての感覚です。カートのブレーキって、油圧のベンチレーテッドディスクなんですよ。
まあ、どうせこれ以上効いててもタイヤロックするだけなんで、問題は無かったですが。

さあ、最終コーナーを抜けると、ゴンドラ乗り場の下に出ます。ここはもう傾斜が無いので、ペダルを少し漕ぐ必要があります。ですので、ペダルに力を加えます。

スカッ・・・

なに〜!?今度はなんだ!・・・あ!チェーンが外れてるよ・・・
仕方が無いので、MTBから降りて全力疾走!!(笑)。後ろから誰も来なくてよかった。


さてさて、下りきると既に2人が駐車場で待っておりました(先に行って攻めてたグループの人たち)。一応、3位?(笑)
私は空中大回転の影響で泥だらけでしたので、待っていた人が一言、

「なにがあったんですか」

(^_^;) そりゃ、まあ、かくかくしかじかで・・・って、なんであなたのマシンはそんなに綺麗なんでしょうか。泥が付いてないじゃないですか。
聞いてみると、洗車場があるそうで。ああ〜・・・洗車場ね。どうせ有料なんだろうな〜

「・・・有料ですよね?」
「自由に使えますよ」

おお!それはそれは、ありがたい。では、こんなに泥まみれになった愛車を洗おうではないですか。


(^_^;)


これがまた、落ちないこと!。泥というより、粘土のような感じで固まってるので、ホースで水を当てただけでは落ちません。ブラシがあったので、少しこすって落とします。
許容範囲まで落ちたら、集合地点に戻ります。

すると、次々と戻ってきました。みなさん、やはり泥だらけです(笑) ですが、服が泥だらけなのは私だけです。やはり、ここでも一言

「なにがあったんですか」

(^_^;)


このとき、丁度昼時だったので、私はどっか適当に昼食でも食べに行こ〜かな〜と思っていました。金鶏の湯ってとこに蕎麦屋があるんですが、そこが一番近くて10kmくらいかな・・・
一応、この後どうするのかも、チームの人に聞いてみました。突然いなくなるのも、悪いですから。

「この後、皆さんお昼はどうするんですか?」
「いや、ここにレストハウスあるから、ここでいいでしょ」

レストハウス?そりゃ、あるのかもしれないけど、この時間って混んでないのかな〜
でもまあ、ここにあるなら、それでいいか・・・一応行って見ることに。

「MTBがいっぱいだ〜!」

あれって総額いくらになるんでしょう(^_^;) DHマシンが勢ぞろい。レストハウスの前には、MTBが重ねて大量に駐輪してあります。
一人一台。ってことは・・・結構人いるな。

私たちもそこに重ねて駐輪していきます。それにしても、あれですね、ここにいると鍵掛ける必要性を忘れますね。誰も鍵かけてません。というか、そんな装備ありません(^_^;)
と言っても、MTBが重ねて駐輪されているので、持って行こうにも、持っていけないでしょうけど。


さて、レストハウスに入ります。こう言ったところは値段が高いものだと思うんですけど、どうなんでしょう。

「一番安いのは・・・ラーメンで750円か・・・」

う〜ん、微妙〜(^_^;) 普通のラーメン1杯で600円程度が相場と言う事を考えれば、極端に高いわけでもないのですが・・・
とりあえず、ラーメンを注文。

トレーを持って、列に並びながら注文したものを受け取っていき、最後に料金を払うタイプです。ラーメンを受け取って料金を払います。あれっ、みんなどこ行ったんだ?

(・_・)・_・)

あ、あんな奥に固まって、こっちに手を振ってる(笑)。私もそちらへ行きます。食事中、同じ趣味を持つもの同士なので会話が弾みます。

ちなみに、ラーメン注文率はかなり高く、他にはカツ定食と、緊張で食べられない人(笑)。ですが、まあその気持ちは良く分かります。私もカートの初心者だったころ、緊張の余り全く食事がのどを通らなかったのですから。


さてさて、食事も終わり、この後どうしましょうかね〜。タイヤを考えると、もう一本行くのはキツイです。名残惜しいですが、帰ることと致しましょう。
彼らに別れを告げ、私だけ先に上がることに。因みに、彼らは「2本も下れば満足」と言っていましたが、その後はどうしたんでしょう。前日入りで、その日に帰る予定だったようなので、そんなに長居もできないでしょうね。


そんなこんなで、なかなか濃い1日でした。


<ロガーデータ>
 time 1:38'00
 Dst  22.17Km
 Av   14.0Km/h
 Mx   52.3Km/h
 Cal   342.1
 Odo  472.1Km (400Km突破!)

 FtAr  4.2Kg/cm^2 (XC)
 ReAr 4.2Kg/cm^2 (XC)

 FtAr  1.5Kg/cm^2 (DH)
 ReAr 1.5Kg/cm^2 (DH)

 FtTr  CST C-1285
 ReTr CST C-1285

 FtGr  -
 ReGr -

 ON 40%
 LG 10%
 OF 50%
 


さて、どーなんでしょう、パンクしたのはエアーのせいなのか、タイヤのせいなのか。パンクの跡を見ると、貫通パンクのようでした。ってことは、ケーシングの限界ってことなんですかね〜。27TPIっていうのもあるんでしょうけど、そもそもこんな過酷な使用を想定していないタイヤなので、元々耐えられない強度しか無かったのかもしれませんね。

それにしても、せっかく「MAXXIS MOBSTER」がMTBの付属タイヤで、DHのときのために取っておいたのに、使い逃がすとは。いつか、またタイヤを変えてチャレンジすると致しましょう。

DHでのブレーキの話は、また別ページ で・・・

因みに、その後1ヶ月ほどしてから「アライ自転車」に行ってみましたが、しっかりと覚えてくれていました(笑)。


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