<水槽のクーラーが壊れた!>
2012年12月15日


ご承知の通り、私はアクアリストの端くれです。
実はメインの水槽にはクーラーを装着して、確実に温度制御しているのですが、そのクーラーがなんと壊れてしまったようです・・・

購入したのは2年ほど前なんですけどね〜・・・
機種は、「GEX Cool Way 100」です。GEXは信頼していただけに残念ですね・・・ ほかの機材は安定しているのですが・・・

まあとにかく、どんな症状かと言いますと、水温制御系の異常で、実際の水温より24度も高く計測されてしまっています。つまり、水温24度と表示されているとき、実際の水温は0度と言うことです・・・

まあ結局はクーラーが作動しっぱなしになるのです。気が付いたのは3ヶ月ほど前で、それ以降電源を切っていました。
こういう異常は、センサーや制御基盤のコンデンサなどの異常で起こったりすることもあり、それだと放置で改善することもあります。

そして、3ヵ月後の昨日、水温18度で久しぶりに起動してみたら・・・・

「ぐおおおぉぉぉんんん・・・・」(←クーラーの作動音)

・・・・・・・・・・・・・・(涙)

変わってない・・・何も変わってないよ・・・・・・
くそぅ、修理に出すのか・・・ 一体修理にいくらくらい掛かるのか調べてみたら、大体同じような症状で7000円くらいのようです。

「32000円で買ったのに、3年で7000円も取るのか!!」

却下。そんなお金を出す気にはなりません。

となると、自分で修理だね☆
調べていくうちに、同じような症状の人は制御回路に異常があると言われたようです。となれば、回路を作ってしまうか・・・

でもこのクーラーは、おそらく制御にデジタル符号を使っていると思うので、命令系統がわからない以上回路を作りようがありません。解析すりゃ良いんだけど、メンドクサイし・・・
それに、もしセンサー自体の異常だったら、回路を交換しても直りません。センサーを交換すれば良いのですが、センサーは簡単に手に入るけど、防水加工が十分でなかったら大変なことになります。

ってか、センサーの元の抵抗値が解らない以上、どのセンサーに交換すれば良いかも解らないじゃん・・・

「うぅぬ・・・」

八方塞か?

「スタットなんて安いんだから、その回路をセンサーごと移植するか・・・」

スタット・・・? それだああぁぁぁ!!!

要するにヒーターと同じ考え方でいいんだ! クーラーは有り得ないくらい低い温度設定にしておいて、出力の十分な逆サーモに繋いでやれば、クーラーの温度制御系なんていらないじゃないか!!!

あとは電源つけっぱなしで、スタットに従うのかどうか。電源が電子制御なので、場合によっては、電源が切れた後は復帰しないこともあります。

「まず、クーラーの電源を入れて・・・」

ぐおおぉぉぉぉぉんんn・・・・
やっぱり作動(^_^;)

「次に電源を抜いて・・・再接続」

カチッ
これはスタンバイになったときの音です。ってかリレーですか・・・

「やったー!成功だ〜!!!」

コンプレッサーの作動自体に問題はないので、これで何とかなりそうです。逆サーモは大体1800円ほどで買えるので、かなり安く対応できそうです。
まあこの使い方だと、クーラーに更なる負荷がかかりますが、それで壊れたらGEXに電話します。「他にも同じ症例があるのなら、リコールじゃないんですか」って(^_^;) (いや、冗談です)


同じ症例の人で、故障するリスクを割り切れるのなら、自己責任で試しても損は無いんじゃないでしょうか。

※ただし、コンプレッサーの制御系や他の回路に致命的な異常(コゲ臭いなど)があると思われる場合は、火災の恐れがあるのでお止めください。


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