<水槽のクーラーが壊れた!> |
ご承知の通り、私はアクアリストの端くれです。 実はメインの水槽にはクーラーを装着して、確実に温度制御しているのですが、そのクーラーがなんと壊れてしまったようです・・・ 購入したのは2年ほど前なんですけどね〜・・・ 機種は、「GEX Cool Way 100」です。GEXは信頼していただけに残念ですね・・・ ほかの機材は安定しているのですが・・・ まあとにかく、どんな症状かと言いますと、水温制御系の異常で、実際の水温より24度も高く計測されてしまっています。つまり、水温24度と表示されているとき、実際の水温は0度と言うことです・・・ まあ結局はクーラーが作動しっぱなしになるのです。気が付いたのは3ヶ月ほど前で、それ以降電源を切っていました。 こういう異常は、センサーや制御基盤のコンデンサなどの異常で起こったりすることもあり、それだと放置で改善することもあります。 そして、3ヵ月後の昨日、水温18度で久しぶりに起動してみたら・・・・ 「ぐおおおぉぉぉんんん・・・・」(←クーラーの作動音) ・・・・・・・・・・・・・・(涙) 変わってない・・・何も変わってないよ・・・・・・ くそぅ、修理に出すのか・・・ 一体修理にいくらくらい掛かるのか調べてみたら、大体同じような症状で7000円くらいのようです。 「32000円で買ったのに、3年で7000円も取るのか!!」 却下。そんなお金を出す気にはなりません。 となると、自分で修理だね☆ 調べていくうちに、同じような症状の人は制御回路に異常があると言われたようです。となれば、回路を作ってしまうか・・・ でもこのクーラーは、おそらく制御にデジタル符号を使っていると思うので、命令系統がわからない以上回路を作りようがありません。解析すりゃ良いんだけど、メンドクサイし・・・ それに、もしセンサー自体の異常だったら、回路を交換しても直りません。センサーを交換すれば良いのですが、センサーは簡単に手に入るけど、防水加工が十分でなかったら大変なことになります。 ってか、センサーの元の抵抗値が解らない以上、どのセンサーに交換すれば良いかも解らないじゃん・・・ 「うぅぬ・・・」 八方塞か? 「スタットなんて安いんだから、その回路をセンサーごと移植するか・・・」 スタット・・・? それだああぁぁぁ!!! 要するにヒーターと同じ考え方でいいんだ! クーラーは有り得ないくらい低い温度設定にしておいて、出力の十分な逆サーモに繋いでやれば、クーラーの温度制御系なんていらないじゃないか!!! あとは電源つけっぱなしで、スタットに従うのかどうか。電源が電子制御なので、場合によっては、電源が切れた後は復帰しないこともあります。 「まず、クーラーの電源を入れて・・・」 ぐおおぉぉぉぉぉんんn・・・・ やっぱり作動(^_^;) 「次に電源を抜いて・・・再接続」 カチッ これはスタンバイになったときの音です。ってかリレーですか・・・ 「やったー!成功だ〜!!!」 コンプレッサーの作動自体に問題はないので、これで何とかなりそうです。逆サーモは大体1800円ほどで買えるので、かなり安く対応できそうです。 まあこの使い方だと、クーラーに更なる負荷がかかりますが、それで壊れたらGEXに電話します。「他にも同じ症例があるのなら、リコールじゃないんですか」って(^_^;) (いや、冗談です) 同じ症例の人で、故障するリスクを割り切れるのなら、自己責任で試しても損は無いんじゃないでしょうか。 ※ただし、コンプレッサーの制御系や他の回路に致命的な異常(コゲ臭いなど)があると思われる場合は、火災の恐れがあるのでお止めください。 >>次へ |