水槽レイアウトで様々な表現を楽しむ アクアパフォーマンスへようこそ


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日記 


※更新が滞っておりますが、日記でアクアリウムに関連する記事を書くこともありますので、ぜひそちらもご覧下さい。

<アクアリウム日記> 
飼育している生き物たちの成長や繁殖を書き綴っていきます。

>> 準備中です。



<現在の水槽構成と状態>
今の水槽の中の生き物や、レイアウトを紹介します。

>>メインタンク (外部フィルター+エアポンプ+クーラー+ヒーター)

レッドビー、レッドラムズホーン、イシマキガイ、イナズマカノコガイ、ビッグアップルスネールがいます。
現在、震災の影響で水槽にクラックが入っており、リセット検討中です。ヒドラ大発生の経験がありますが、オリジナルに合成した薬品の効果で現在はほぼ殲滅完了。

 アヌビアス・ナナの花?が咲きました。


>>サブタンク (上部フィルター+ヒーター)

ブラックネオンテトラ、スマトラ、クーリーローチ、ミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビがいます。
写真にはネオンテトラも写っていますが、震災後に全滅してしまいました。ブラックは無事です。震災前には、この他にも南米淡水エイがいましたが、石の下敷きになってしまい、☆。
なんとなく黄色いのは、コケのせい(笑)で、写真が暗いのは、これ以上SSを下げると魚が残像になるため。f 2.8、ISO1600で、結構限界。でもこのサイズならISO3200でも良かったかも。模索中・・・

この水槽、スマトラがいないとネオンが群れなくなるので、スマトラ必須です。水槽に近づくと、エサをもらおうと思って魚たちが近づいてきます(笑)。


>>アクアテラリウム (外部フィルターのみ)

イモリ、サワガニ、カワニナ、イシマキガイ、ヤマトヌマエビがいます。日本の水辺を再現したかったのですが・・・何といったらいいやら(笑)
ちょっとハイグロがぼさぼさですね(^_^;) トリミングすればもう少し明るい感じになります。奥に生えてるシダみたいなやつは、溶岩石から勝手に生えてきたもの。気に入ってはいますが、ちょっと成長しすぎ。
震度6弱を耐え抜いた、唯一の水槽。


排水口です。もう少し綺麗にまとめたかったのですが・・・


白いカワニナなのですが、お解り頂けるでしょうか?

 ISO3200ですが、問題なさそうですね。
ヤマトもがんばっています!


この他にも、インテリア水槽やトリミングした水草を放り込む水槽、トリートメントタンク等あるのですが、紹介するほどのものでもないので、割愛します。



<過去のレイアウト>
過去に作ったレイアウトで、未だ気に入っているものを残していこうと思います。

>>試験的に載せます。2010年7月ごろのレイアウト。

このころ、城ヶ崎に行った経緯があり、それをイメージした「つもり」です(笑)。バックスクリーンが無いのはご愛嬌。沸き水用の内部フィルターのコードが見えてるのもご愛嬌。大磯が足りなかったもんで。



<初心者講座>
これからアクアリウムを始める方へ。

水槽の基本

水槽を立ち上げる

水槽を維持する


フィルターについて 〜ろ過とは何なのか?〜

・あると便利なちょっとしたモノ ・・・ 準備中です ・・・

アクアリウム用語



 

<生き物辞典>
私が今まで飼ってきた生き物たちを紹介します。
それぞれの名前をクリックすると、詳しい紹介ページに飛びます 。←準備中です。☆印は、今現在も飼っているものです。

・レッドビーシュリンプ ☆

・スマトラ ☆

・ネオンテトラ

・ブラックネオンテトラ ☆

・クーリーローチ ☆

・南米淡水エイ

・アカヒレ

・メダカ

・サワガニ ☆

・アカハライモリ ☆

・水槽内に現れる厄介者 ☆(笑)



<コケ対策生物>
コケを食べてくれる代表的な生き物を紹介します。更に詳しいコケ対策はこちら
☆印は、現在活動中の生き物。


・イシマキガイ ☆
代表的なコケ対策生物ですね。日本の川の下流付近に生息、特に汽水域を繁殖場所とする生き物です。体長は2〜3cmほど。比較的硬いコケまで食べてくれますが、動きが遅い上にひっくり返ると自分で起き上がれずに死んでしまう、どんくさいやつです。1匹100円から安ければ10円で手に入れることができます。
また、前述のように、汽水域を繁殖場所としているため、スネールのように水槽内で爆殖することもありません。(卵を産み付けますが、育たずに死んでしまいます。)

乗っかっているのは、今は無きホワイトスノーです。





・レッドラムズホーン ☆
こちらはスネールの類で、レッドスネールとも呼ばれます。元はインドミズヒラマキガイのアルビノ種で、水槽内で繁殖させていると、時々オリジナルが現れます。オリジナルの遺伝子が優性なので、きれいな赤色を保ちたいなら、適度に間引くといいでしょう。しばらくすると現れなくなります。コケ取り能力はあまり高くありませんが、数で対抗できます。ただし、見栄えは悪いです。個人的には5匹も水槽にいれば満足ですかね〜。ただし、2匹以上水槽内にいると、雌雄同体の彼ら(彼女?)は繁殖を始め、爆殖に至ることも。通常は体長1cm程度ですが、大きな固体では2cm程度まで育つ事もあるようです、私の水槽ではなったことがありませんが。1匹100円程度です。

 エビのえさを横取りしています・・・




・オトシンクルス
ナマズの仲間の魚です。こちらも代表的なコケ取り生物ですね。体長3〜4cmほど。あまり硬いコケや、張り付いたように成長するコケには効果が無いようですが、藻のような、とろろ昆布状に成長するコケには効果的です。攻撃性も殆ど無く、あらゆる魚と混泳可能です(オトシンが食われる場合も・・・)。ただし、レッドビーのいる水槽では、稚エビが捕食されずとも、誤って食べてしまうことも考えられるので、私は混泳を避けています。1匹150円から200円程度でしょうか。

すみません、写真撮ってませんでした(汗)



・サイヤミーズ・フライングフォックス
こちらは何の仲間か失念しましたが、確かナマズかドジョウの仲間だったはずです。オトシンと同じく、藻に効果が高く、特に他の生き物ではあまり食べてくれない、黒ヒゲ状コケを食べてくれます。ただし、成長すると10cm程度まで大きくなってしまい、オマケにコケを食べなくなる追加効果付です。エビの触覚をつついたりすることもあり、結構迷惑です。
それに、かなり素早くて取り出そうにも、ほぼ不可能に近いです。ですので、余程の理由(どうしてもサイヤミが飼いたい!とか)でない限り、あまりおすすめ出来ません。黒ヒゲコケに関しては後述のヤマトヌマエビも食べるので、そちらのが良いと思います。1匹200円前後でしょうか。サイヤミーズではない、ただの「フライングフォックス」も出回っており(通称「偽者」)、購入の際は注意が必要です。偽者はコケを食べないそうです。

 や、やっと撮れた・・・でもボケてる・・・ しかもこれってもしかして偽者?

 



・ヤマトヌマエビ ☆
体長4cm程度の、超有名なコケ取り生物です。コケ取りの定番と言っても良く、コケ取り能力は高く、繁殖もせず、他の生き物に全く害を与えません。繁殖はイシマキガイと同じく汽水域で行われるので、通常は繁殖しませんが、人工海水を用いて繁殖させることも可能です。
黒ヒゲ状のコケは、一般的には食べないとされているようですが、私の環境下では全ての固体がヒゲ状のコケを食べていました。
私が一番信頼しているコケ取り生物です。以前にコケまみれになって、崩壊したと思われたアクアテラに彼らを投入したところ、数日で完全に綺麗にしてしまい、それ以来未だにその水槽は健在です。1匹100円程度で購入可能です。

 すみません、ISO上げすぎました。

 



・ミナミヌマエビ ☆
体長3cmほどと、ヤマトより一回り小さいエビです。小さい分、若干コケ取り能力は低いようですが、殆ど変わらない働きをしてくれます。
また、このエビは淡水で繁殖が可能なので、コケ取りと同時に繁殖も楽しめます。1匹50円程度でしょうか、大抵はヤマトより安いです。

 ミナミの赤バージョン、レッド・チェリーシュリンプです。ミナミより少し値段が高いです。




この他にも、
・アルジーイーター
・ブラックモーリー

と言ったものもいます。そのうち詳しい紹介を載せようと思います。


 


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